今週の作業--1

押し入れ整理棚1号の引き違い戸2枚を組みます。 框材にホゾを切って、
鏡板を嵌め込む溝を掘ります。 今回は止め溝の為、テーブルソーの
溝切り刃は使えません。 イイカゲントリマーテーブルで溝掘りをしました。
先に胴付部分だけカットしておいて、そのカットラインを止め位置の見当に
使います。
小型のトリマーでさえ、テーブルでの加工は手持ちに比べて格段に
安心感があります。 あまり舐めて掛かるのも危険ですが・・・・。
ルーター用のテーブルを早く作ろうと思っていますが、テーブルソーの
右ウイングに組み込む案が急浮上(Pongooさんみたいなやつ)。
はやりのリフターを買おうかなあ。

はい組み上がりました。 段取り八分とは良く言ったもんです。
ホゾを切り始めてここまではあっという間でした。
今週の作業--その2

DVD用の飾り棚の引き出し2枚分の側板・先板を切り出しました。
今のところ引き出しの材は13mm厚の桐集成材と決めています。
加工のしやすさ、狂いにくさ(そう思ってるだけかも?)、入手の容易さ
(近所のHCで売っています)でこいつに決めている訳です。
厚みが決まっているので、後の作業に迷いが出ません。
前板は当然メイプルですが、まだ厚みが決まっていません。
今週の作業--その3

同じDVD飾り棚の第2甲板の板矧ぎです。
今回初めて「タイトボンド-3」を使ってみました。
1年近く前、青森から嫁に来て整理棚2号の上に放置されたままでした。
白ボンドより粘性が高い気がします。

3本ある横桟の一番上に乗ります。 脚上端から桟までは21mm。
甲板の厚みは17mmにしました。
最初の計画では21mm丁度の予定でしたが、甲板2枚の厚みが同じだと
ちょっと野暮ったくなりそうなので、急遽変更(こればっかし)です。

板矧ぎのボンドが乾いた状態です。 かなり濃い目の茶褐色になります。
ノミで落としてみましたが、白ボンドの様な弾力はありません。
直接鉋を掛ける勇気はありません。 こういう時のために、刃先がどうなっても
惜しくないHCのノミも捨てずに取ってあるのです。
今週の作業--その4
気になっていたテーブルソーの調整をしてみました。
先週行橋の2人が工房に来られたとき、tosimさんが「誘導モータのテーブル
ソーでこの音はおかしい。 回転軸のベアリングがいかれてるんじゃないの?」
と仰いました。
運転中に何やらゴトゴト音がするし、スイッチを切った直後にゴトンと大きな
音がしてたんです。 「最初からこんな音がしてたかなあ」とは思っていましたが、
言われてみると気になって仕方がありません。
工房の主戦投手だけに心配がつのります。
そこで、
1. ベルトは中国製のいい加減な奴なので、とりあえず国産メーカーの物に
換えてみる。
2. ベルトテンションが甘いようなので、もう少しテンションを掛けてみる。
3. それでも駄目ならプロの修理屋の診断を仰ぐ
と決めました。 徳島の巨匠が機械系のプロなので、その人が来るまで待つ
という手もあるんですが、待ってられない気分なんです。
秘密基地から数十メートルのところに「***工具」という老舗の工具屋
さんがあって、国内ベルトメーカーの代理店をやってることは知っていました。
「え?このベルト、買ったときから付いてた物ですか?今時こんなベルト
を使ってる機械があるんですねえ。」と変な感心をされちゃいました。
聞いてみると、工具だけじゃなくて刃物類も扱ってるとのこと。「兼房や木村は?」
「あ、いつでも取り寄せますよ。 国内メーカーなら大抵の物が揃います。」
とのこと。 苦労するんじゃなかったよ。
この工具屋さん、私が子供の時からあって、学生時代(高校〜大学)アルバイト
で氷の配達をしていました。 その頃幾つか年上の綺麗なお姉さんが
居たんですが、その人が事務所に座っていました。相応に年取ってしまって。
当たり前ですけどね。
向うは気づいてなかったみたいだけど・・・・。
結局同じサイズの在庫はなくて、取り寄せてもらう事にしましたが、取りあえず
テーブルソーが使いたかったのでベルトテンションだけ上げてみました。
結果は良好。運転中の音はかなり小さくなりました。(消えた訳ではない)
スイッチを切ったときの音はしなくなりました。
回転数が落ちていく途中で、ベルトが空転する音だったようです。
今週末のベルト交換が楽しみになって来ました。
え?写真ですか? ベルトを外すためにモーターの締め付けボルトを
緩めたり、もう一度プーリーにベルトをセットし直してテンションを掛けた
ままナットを締め付けたり、想像以上の重労働で、写真なんか撮る気に
なりませんでした。
来週はコツが掴めてるので、何とか作業途中の写真を撮ります。
あっちをちょこちょこ、こっちもちょこちょこ、落ち着きがないったらありゃしない。
一つづつ順番に片付けられないの?とお叱りの声が聞こえて来そうです。
仕方ないんです、生まれついての性分なんです。