OYA-Gの木工狂躁曲

タイトルは誤字・誤植ではありません。
こんな気分なんです。
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黄色?
 仕上げ砥(天然)を入手した件は先週UPしましたが、
続編です。



あれから毎晩(出張の1晩除く)手持ちの刃物を研いでいます。
研ぎ上がった表情がいかにも切れそうで、研ぐのが楽しくて
しかたないのです。
ひょっとして、「研ぎフェチ」になっちゃったのかしら?
多分手持ちの刃物全てを一通り研ぎ直すまで続くと思います。

これは土曜日の残業の成果です。
毎日こんなペースで砥いでいます。



ああ、ゾクゾクするわあ・・・・・。



これが本当の、正しい研ぎあがりだったんだわあ・・・・・。
切れ刃と台鋼の境目が凛々しいわあ・・・・。



ところで、こいつの名前は「黄色巣板」。どこが黄色なんだろう。
黄色とはいうものの、乾いた状態では多少黄味がかったグレーです。
ぬれると多少黄味がつよくなります。



不思議なのはこれ。 向こうがさっき研いだ部分。
手前が今研いでいる部分。
最初というか研いでいる最中は黒っぽい砥汁が出てきますが、
研ぐのを止めるとすぐに黄色くなってきます。
うまく撮れていませんが、手前側は実際はもっと黒っぽいんです。
人造の砥石ではこんな事にはなりません。砥汁は黒い
ままです。

           
【2011.08.02 Tuesday 10:13】 author : OYA-G | 刃物と研ぎ | comments(6) | trackbacks(0) | -
コメント
WAKUさん、了解。同じものですね。合宿?う〜ん、黄泉の国からの怪しい誘いのような・・・・。
【2011/08/04 9:09 AM】 OYA-G |
まだまだ正確に理解できていませんが、2分研ぎは、2段研ぎの一種と思います。
鉋の場合ですが、鎬面は中砥のままで、角度を1度起して刃先0.4mm程度を仕上げます。
誰でも、長切れするし、楽に一桁出るよと言われて、試した時期もあります。鎬面を綺麗に仕上げても薄削りに影響は少なく(鎬面は木を切っていない)刃先重視で短時間で研ぐ考えと理解しています。間違ってたらゴメンナサイ。
色々な方法があるようで鉋談義でよく話題になります。僕は好みや気分で使い分けていますがまだ不明な部分もあります。
細かく書ききれないので、将来、鉋合宿?などする時に話しましょう。
【2011/08/04 5:49 AM】 craft WAKU |
WAKUさん、あれって病気なんだ。もしそうだと、もう罹患してるような・・・・。2分研ぎって?2段研ぎのことでしょうか?それとも他の研ぎ方?小鉋や追い入れ鑿は刃先の欠けを避ける意味で2段研ぎにしていましたが、今回の砥石では徹頭徹尾真っ直ぐな鎬に研いでいます。元に戻すかどうかは使ってみてから決めます。
【2011/08/03 2:16 PM】 OYA-G |
acanthogobiusさん、樹海ってなあに?知りません、そんなとこ。人は切りたくならないんですが、やたらと木をきってみたくなります。
【2011/08/03 2:10 PM】 OYA-G |
こんばんは。

その気持ち、良〜く分かります。
砥石からスパッと上げて、傷が無くなり、刃先まで綺麗に研ぎあがって、深い光を放つ。
刃に指を当てて刃が付いていることを確かめて、産毛を剃る。←おくまで僕の場合ですけどね。

巷では、2分研ぎが流行っているようですが、ネチネチと長い時間研いで楽しんでいます。
そのうちに、他の砥石が試したくなる病気もあるようです。お気をつけください(笑)
【2011/08/02 11:53 PM】 craft WAKU |
また一歩樹海に近づきましたね。
「人を切ってみたい」なんて言い出さないでくださいよ。
【2011/08/02 3:19 PM】 acanthogobius |
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