OYA-Gの木工狂躁曲

タイトルは誤字・誤植ではありません。
こんな気分なんです。
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人形ケースと夏、お酒様。

今年の梅雨は近年になく梅雨らしい梅雨で、じめじめシトシトビシャビシャ、

本当に嫌な梅雨でしたね。

関東方面はカラ梅雨気味だそうですけど。

 

DSCN0246.JPG

つい先ほど自宅近くから撮った南の空。これは紛うことなき夏の空です。

週間天気では梅雨明けはまだ先だそうですが、遠からず夏になると思います。

 

DSCN0244.JPG

 

人形ケースが出来ました。 見付の桟は15mm角。見込み側は半分が素通し、

奥側は鏡板。 

内部の棚は2段で、8X10mmの枠で囲ったアクリルの棚です。

DSCN0241.JPG

左右のこの部分は着脱可能です。 ちょっと人形の配置を変えたい時に有用です。

 

DSCN0243.JPG

2段の棚はこういう風に位置を変えられるようになっています。

奥側に見えている背板も着脱可能で、棚の位置替えは背板を外して行うように

なっています。

DSCN0247.JPG

 

所定の位置に納品完了。色調も想定通りでした。チェリーは更に濃くなるので、

1か月もすれば周囲と溶け込んで落ち着いた雰囲気になると思います。

当たり前ですけど、寸法的にも当初計画通りの姿で収まりました。

寿司ネタケースと言われた私の人形ケースも、やっと形になってきました。

これで4つ目の人形ケースです。

桟の部分をなるべく細くしたいので、アクリルを嵌めこむ溝やホゾの具合

が微妙で、きつすぎれば組みあがらず、緩すぎれば強度が保てないので、

毎回冷や汗をかきながらの作業になりますが、何とか勘所を掴んだ感じです。

よ〜〜〜し、これで人形ケースは何とかなる!!

だれかオーダーしてよね!!

 

DSCN0236.JPG

このあいだ工房で撮影した「骨物家具」も納品しました。

そう、こういう風にお酒を置いておく棚だったんです。

10mm角の細い「骨」を組み込んだのは、酔っ払いが酒瓶を倒さない様にという

思い入れでした。

こうやって酒瓶を置くと、うるさかった構造部分がそれ程邪魔にならない事が

お分かりいただけますか?

もうちょっと入るけど・・・・・。特にワインの棚(左上)が貧弱なような・・・。

お酒様もようやく居場所を確保して喜んでいるような・・・・。

 

急に暑さと湿気が襲ってきたので、ここ数日不調です。

こういう時は工房の整理と、機械や道具類の手入れでもしましょうかねえ。

 

次は何をつくるんだったっけ???

【2016.07.03 Sunday 17:43】 author : OYA-G | 作品 | comments(2) | trackbacks(0) | -
コメント
よくぞ聞いて下さった。
ホゾの4具合はめちゃくちゃ苦労します。
部材が細いので、嵌め合いがきついと組みあがりません。さりとて、緩すぎれば強度面での問題があります。きつすぎず、きつすぎず、緩すぎずって具合にしないと途中で投げ出す羽目になります。
今回は今までの経験でそこそこうまくいきましたが、次も同じようにうまくいくとは限らないので、油断大敵です。
ノウハウについては語るべき言葉を持ち合わせていないので、「適当・適切に」っていう以外にありません。
【2016/07/08 11:24 PM】 OYA-G |
OYA-Gさんは夏が得意と聞いたような気がしますが、ご自愛ください。
関東はあまり降らず水不足になりそうです。
なかなか凝った作りですね。
細かいのはホゾの設置に苦労しませんか?
【2016/07/08 12:53 PM】 acanthogobius |
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