OYA-Gの木工狂躁曲

タイトルは誤字・誤植ではありません。
こんな気分なんです。
木固めエースのことなど・・・。
ここ2年ほど、塗装には専ら「木固めエース」を使ってきました。
それまでは荏胡麻油や米糠油などの植物由来のオイルでした。
木固めエースにしたのは、
1.オイルの場合は完全に固まるまでに数か月掛かるようで、その間に空気中に
 漂う細かいチリを吸着するので、最初の半年間ぐらいは丁寧な掃除が必須で
 あるのと、その後も定期的なメンテナンスが必要になるからです。
 その為に使用したオイルを小瓶に取り分け、水研ぎペーパーとウエスの
 「お手入れキット」を付けてあげるんですが、要するに「後の手入れは
 自己責任でどうぞ。」っていうことで、ちょっと不親切かなあと思っていました。
 木固めエースの場合は、そういう(塵を吸着するような)事が無いので、
 所謂メンテナンスは不要で、普通に拭くだけで良いので、使う人は随分楽ちん
 です。
2.テーブルの場合、食器を直接テーブルに置いても、木固めエースの場合はオイルのように
 「輪滲み」にならないこと。
 西洋映画なんかを見てると、食事のとき各人の食器類の下に必ずマットを敷いていますが、
 西洋の家具はオイルフィニッシュが主流で、輪滲みを防ぐためなんだと思います。
 日本人にはそういう生活習慣が無いので、納品の時必ず注意するんですが、まず100%
 直接食器を置いてしまうと思います。
3.木固めエースはウレタン系の塗料ですが、普通のウレタン塗装の様に表面に塗膜を作る
 のではなく、内部浸透型なので、木の感触を損なわないこと。
 (オイル塗装に比べると、触った感じがほんの少し硬質に感じますが、)

要するにオイルフィニッシュの利点を保ちながら、欠点を克服できる訳です。
そういう訳で木固めエースに落ち着いた訳ですが、大きな欠点もあるのです。
1. 値段が高い。
  1L6千円強で、塗装時の吸い込み量がびっくりする程多く、最低でも2回、
  テーブルトップや日常目に触れる部分は3回〜4回の塗布が必要なので、
  使用量を勘案した値段の比較で言うと、感覚的にはオイルの10倍以上の
  コストが掛かる事。
  そのうえこれまた馬鹿高い専用シンナ-(HCの安物の3〜4倍)が必要に
  なります。おかしなシンナーを使うと、取り返しのつかない結果が待っているので、
  泣く泣く使っています。
  昨年1年間の使用量は、記録によると木固めエース16L、専用シンナー8Lと
  なっています。
2. 労力が掛かるし、しんどい。
  多量の揮発性溶剤が添加されているので、吸着型のガスマスクが必須。
  呼吸が苦しく、作業時間が1時間を超えると相当苦しい思いをする。
  塗布の直後、物によっては塗布途中での拭き取りをしなければならないので、
  時間的な余裕がなく、作業を始めたら最後まで一気に仕上げる必要がある。
  反応の早い夏場は、作業後の吹き戻しもあるので、30分後ぐらいで再度
  拭き取りが必要な場合もあります。
  1日置いて水研ぎ、再塗布という手順で、オイルフィニッシュとよく似た
  手順ではありますが、実感で言うと倍近い作業量だと思います。

購入は最近は専ら「オフコ」だった(注文が簡単)のですが、何気なく「普及会」
のサイトを見ていたら、以前には無かった(気づかなかっただけかもしれない)
「業務用プレポリマー」っていうのがあるじゃないですか。

木固めエースは、素人用にあらかじめ溶剤と混合したもので、こっちは混合は
自分でやってね、その代わり安いよって物の様です。
早速注文。

DSCN0230.JPG
一番高いPSNY3000でも、値段は同量の木固めエースより少し安いです。
これを3倍に薄めて使うので、価格的には1/2.5ぐらいになる計算です。

極く少量を試験的に混合し、サンプルピースに塗布してみましたが、3倍希釈だと
「木固めエース」より少し緩い感じでした。
乾燥時の吹き戻しが殆どなく、水研ぎした後の感触は木固めエースより少し平滑に
感じましたので、まずは900ccの希釈液を作っておきます。
労力は変わりませんが、これでコストは大幅に圧縮できます。DSCN0235.JPG
次回作はこれ。
馬鹿親の盆景ケースを見た老婦人の依頼品です。
部材が細かいので、苦労させられそうで怖いです。

DSCN0234.JPG

粗どりしてあった部材群。 必要量の1.5倍ぐらいを粗どりしておきました。
これを想定寸法に追い込みながら、曲がったり撚れたりしたものは捨てていき、
必要量を確保できるだろうという算段です。
真ん中の細い杖状の部材は、この状態で20mm角です。仕上げ寸法は15mmを
予定しており、なるべく柾目、又は追い柾目になるよう、板材の両端部分だけで
木取りしてあります。
盆景ケースの時の教訓が生きてるってことですね。
これで足りなければ、納期は大幅遅延って事になります。自分の馬鹿さ加減に
腹も立つので、なるべくそういう事にならないよう、神様、お願い!!
 
【2016.06.16 Thursday 07:19】 author : OYA-G | 雑記帳 | comments(2) | trackbacks(0) | -
御稽古ごと
DSCN0127.JPG
製作中のチェリーの「ライティングデスクキャビネット」が大詰めに近づいて
来ました。
本来は昨年の11月初旬の約束だったのですが、割り込み受注が入って約4か月の
納期遅延です。
注文主が寛容な人なので、ついつい甘えてしまいましたが、ようやく納品できそうです。
杢目の効いた引き出し前板が自慢です。

DSCN0132.JPG

追い込みの塗装やら、引き出し調整やらの合間にこれを準備していました。
漆塗りの風呂(室)の構造材です。h/900*/700*d/450を2段重ねした
サイズになります。
材はタモ。

大物が片付きそうなので、小休止というか、自家用の什器備品系をチャチャっと
やっつけてしまいます。

実は今月から「漆教室」に通い始めたんです。
いつか木工機械を使うのが億劫になってきたとき(多分きっとそうなる)、
手作業でできる小品を作るときの必須の技能だと、前から思っていました。

10年ぐらい前から、瀬戸内海を渡った香川県高松市に漆教室があるのは
解っていたんですが、毎回高速道路と瀬戸大橋を渡って、往復1万円強の
交通費を使って通うのは、いくら何でも非現実的と諦めていました。

年が明けてからネット検索していて、偶然車で30分程の隣町に教室が
あることが判明。すかさず申し込みして入塾したわけなんです。

最初の教室の時、「先生、風呂を見せてくださいな。」とお願いしたところ、
「もう30年以上経つから、ボロボロじゃけどなあ」と言いながら見せて
頂いた風呂。「わしらは風呂とは言わんなあ。わしの先生が<ムロ>と
言うとったんで、これはムロです。」
と言いながら、見せてくれました。
下段は常温で湿気だけ与えるためのムロ。上段が温度と湿度を与えるための
ムロ、という2段構造になっていました。

「上塗りの時最初に温度を上げてしまうと、急激に乾燥しすぎて表面に
皺が入るので、常温乾燥室が必須です。季節にもよるが、12〜24時間は
下に入れて置き、頃合いを見計らって上に移します。」

ということで、早速本格的な「ムロ」を作ろうって訳です。

いや、なかなか面白そうなんで、周辺の備品や道具類を完備し、逃げ出せない様に
縛りを入れて置こうって算段ですがね。
構造材は使い道のあまり無いタモで30X42角でがっちり組みます。
内張りには桧の無塗装の床材(近所のHCで売ってたのを見つけてあります。)、
真ん中に発泡スチロールを挟んで、外壁は6mmのシナべニア合板にします。
塗装はしません。
また完成したら紹介します。

DSCN0117.JPG

材木置き場からこんなものを引き出して来ました。
入手して10年近くになる栗材。厚みは40mm位ありますが、かなり波打っている
ので25mmぐらいにしか上がらないでしょう。

DSCN0120.JPG

外作業場で大胆にカットして・・・・

DSCN0123.JPG
こうなりました。
かなり派手な杢が対角線上に走っています。
写真は木目がはっきりするよう、水で濡らしてあります。
漆を掛けると多分こういう感じになるでしょう。
最初の教室の時、「何か塗りたいものを持ってきましたか?」と
言われたので、思案した挙句に作り始めた訳です。
キャビネット製作の合間に少しづつすすめて、

DSCN0129.JPG
こうなりました。
4隅から中央に向かってなだらかなカーブを描いて窪んでいます。
4辺も少しだけ中窪み、裏は辺から65mm入った位置から同じように
カーブを描いて立ち上がっています。

こいつに拭き漆を掛けてみようと思います。

DSCN0125.JPG
しかし、栗ってすごいね。
平面出しで横摺りに使った替刃式の鉋が真っ黒になってます。
上の方の写真で、水に濡らしたのを、その右にある仕上げ用の鉋で削ったんですが、
もっと酷い状態で、刃もボロボロに欠けてしまいました。

DSCN0131.JPG
2回目の成果と宿題。
右の長めのへらが教室で作ったもの。切り出しを使って1時間半掛かりました。
「全体の弾力で力を分散するように」ということで、途中何度かチェックして
貰いながら一心不乱に作ってこの時間です。
削っているのを横目で見ながら、突然「はい、そこでやめて」
そのあと最後の仕上げのしかたをレクチャーしてもらって終わり。

その左の8分の刷毛の仕込みに30分。
2回目はそれで全てです。
3番目の2寸の刷毛と、その左の5本のへらは次回までの宿題です。
今度は鉋を駆使して全部で1時間半で終わりました。
先の方は2mm位まで追い込むので、作業にはちょっとした工夫が要りますが、
鉋ってすごい道具ですよね。
一番左は材料の残りですが、他の物を作るのに取っておくように言われて
います。
材は木曽桧。300*300の柾目の薄板を1坪って言うそうです。
写真は半坪分です。

もう一つ宿題があって、刷毛2本に生漆を塗ってこいって言うんです。
どういう風にやれっていうアドバイスは一切なし。
「風呂、じゃなかったムロが出来てないんですが。」
「ああ、段ボールでもなんでもええ。」でおしまい。
あ、そう、自分で考えてやれって事ね。ハイハイ、わかりましたよ。

                       乞うご期待

 
【2016.03.16 Wednesday 20:45】 author : OYA-G | 雑記帳 | comments(5) | trackbacks(0) | -
定例の休暇
先週の水曜日から1週間、定例のタイ旅行でした。

バンコク中心部から120Km位南東にある「Laemchabanng  Golf  and Resort」
っていう、お気に入りのゴルフ場に空港から直行。
いつものコースでいつものようにゴルフをし、食べ、飲み、マッサージを頼んで
休暇を満喫しました。

12016レムチャバン.jpg

到着翌日のスタートホール。ここで3つある9ホールの内、一番難しいCコース
からスタート。
何故か解らないけれども、奇跡的に40台前半で上がり大満足。
まだまだ、やればできるんだ〜〜〜と叫びたい気分でした。

22016レムチャバン.jpg

でも、次の易しいハーフはボロボロ。
夕方リベンジでナイターゴルフに挑戦。
向こうの方に小さな太陽が見えていますが、肉眼とは全く違います。
本当はもっと真っ赤な、大きな姿に見えてました。

32016レムチャバン.jpg
途中の茶店の光景。
コースがクロスする位置にあるので混雑するのですが、これは異様です。

52016レムチャバン.jpg
悪い予感が的中。
次のホールに行くと、大人数がグリーン上に。
写真にはキャディ3人と客4人が写ってますが、既にグリーンを終わった
客が2名右の方に居ます。
ヘタなのはいいよ、スロープレイ・大きな声・後ろの組を気にしない態度
・無駄な素振り・プレイ終了後のグリーン上での会話 等々、君たち
には公衆道徳という観念が欠如しとるとしか思えんがなあ。
いや、近親憎悪やら下らぬ偏見で言っておるんじゃないよ、親愛なる
韓国人諸君。
スタート時点で前に韓国人グループがいると、キャディーマスターが
必ず前にスタート順を変えてくれるのはどういう事か解るよね。
反省してくれたまえ・・・なんてことを考えながら、全打席待たされ
て、結果はボロボロでした。
このホールで打ち込んでやる勇気が持てなかったワタクシが馬鹿でした。


62016レムチャバン.jpg
翌朝は1番スタート。
朝靄の中でスタートし、これは2番ホールの光景です。
太陽はやっぱりうまく映っていません。
昨晩同様、深いオレンジ色の大きな太陽だったんですけれども・・・。

次の日もゴルフ。
タイ人の好敵手、スポッチ君が馳せ参じてくれて、楽しく・シビアに
1ラウンド。久々の圧勝で気分も高揚しました。

到着から3日間で3.5ラウンド消化。
毎日マッサージを呼びましたが、身体は疲れ切っています。

遊ぶ時は死に物狂いで遊ぶのがOYA-G流なんです。
楽しかったよ。

山ちゃん.jpg
バンコク中心部でこんな店を発見。
「世界の山ちゃん」じゃないですか。ここは、いけない日本人の親爺と
いけないタイ娘のメッカ=タニア通りです。
ここにも出したんだ?!!
22016チャイナタウン.jpg

ここはチャイナタウンの真ん中。
有名なフカヒレのお店です。
バンコクのフカヒレ料理発祥の店として有名なんですと。
満足!!

12016チャイナタウン.jpg

14日ですが、ここはまだ旧正月気分が抜けていません。(旧正月は8日)
おねーさんは偶然写ってしまっただけで、関係ありません。
(アンパさん、ごめんね)
で、昨晩日本に帰ってきました。
今日からまた、いつもの肉体労働に従事しています。

同じ時期に同じところに行って遊ぶのは、精神的にとてもリラックスできます。
そう、ルーティーンワークっていうのはこういう事を言うんですね。
 
                         おわり。
 
【2016.02.17 Wednesday 21:12】 author : OYA-G | 雑記帳 | comments(2) | trackbacks(0) | -
納品に行ってきたよ
先週の金・土と1泊2日で、滋賀県まで納品に行ってきました。
自宅からの距離は310km。殆どが高速と自動車専用道なので、
ノンストップで片道3時間20分程でした。

「ラシーヌホーム針江」っていう、ホテル・レストラン・
ジーンズショップ・お風呂などを備えた施設なんですが、その施設の
新しい客室用に受注した家具類を納品したんです。

琵琶湖でのサーフィンや水泳、釣り、冬のスキーなど、アウトドア系が
好きな人には良いんじゃないだろうか。
割安の宿泊費とリーズナブルな価格のレストランが魅力ですね。
宿泊者は24時間お風呂入り放題の特典?もあります。
興味のある人はホームページで見てください。
DSCN0097.JPG

前に来た時にはくい打ちだけしてあった更地だったんですが、新しい宿泊棟が完成間近でした。
2階右側の部屋だけが内装まで完了しており、ここに4部屋分の受注品を持ち込みました。

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窓側の縁側にテーブルと椅子をセット。

あ、椅子は座編み椅子です。解る人には解ると思うけれども、愛知県のプロの家具作家
が考案したものを、無断でコピーしたものです。
これを見てしまうと、板座の椅子なんか作る気になれないんです。
軽くて座り心地が良く、ペーパーコードみたいにヘタラないので、定期的に
張り替える必要がありません。
スイマセン、堪忍してちょう! そのうちパテント料払いに行きますから。
今まで告白する勇気が無かったんですが、黙って窃盗を働いている様で気分が
落ち着かなかったです。
テープも(多分)同じ物だと思います。僕のはちゃんと紙管に巻いたもので、
枷のままじゃないんで扱いは簡単です。入手価格も2000円未満(100m)です。
どうやって入手したかって? 
現役時代の副資材業者に依頼すれば簡単に入手できます。
そう、これは服飾品の副資材なんです。

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廊下の突き当りに織物の額装を掛けました。

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8畳の和室の入り口側にインディゴ染の掛け時計。

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床の間に残り3室分の小物類を置いて納品完了。

夜はおいしい日本酒とシシ鍋で宴会しながら営業活動。

「時計だけど、お客さんに売っても良いかなあ?」
「そら、売るのは勝手だけど、委託はしないよ。あんたが注文くれて、納品時点で
 払ってくれるなら何個でも作るよ。」
「今回買ったぐらいの値段で売りたいんで、いくらか安くならんかなあ。」
「馬鹿言うんじゃありませんよ。何も俺が売ってくれって頼んだわけじゃないんだから
 ビタ1文まかりません。」
・・・・・
15分後
「ま、5個まとめて注文くれるんなら2割ぐらいまけてもいいけど、どうする?」
「しゃあない、じゃあ5個注文します。」

「ところで、和室の床の間だけど、何にも無いって訳にはいかんよねえ。
 まさか掛け軸なんか掛けるんじゃないだろうね。」
「いや、どうするか考えてんねん。(この人神戸生まれ)」
「ま、壁面は考えるとして、花は必須じゃろうね。そうすると洒落た花台が
いるなあ。あ、花台ったって変な木目やら皮付きのいかにもっていうんじゃなくって、  
飽く迄<モダン>な奴ね。」
「いや、モダンなあ。俺もそう思うててん。」
「ちょっと試作して写真送るから、気に入ったら作らせてね。4個だよね。」
「うん、もちろん4個。それも頼むわ。」

てな具合で針江の夜は更けてゆくのでありました。

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こないだの続きですが、一番上の棚が完成しました。
棚板は1枚で可動式です。
この後塗装してから棚受け金具を装填して完成です。

DSCN0091.JPG

隙間の開いていた部分のリペア。ピンボケですがどの部分か解るよね。
これは底部分なので通常目に触れない部分なので、ラッキーでした。

                                 おしまい。




 
【2016.02.07 Sunday 20:14】 author : OYA-G | 雑記帳 | comments(3) | trackbacks(0) | -
小ネタ
25日から年末モードに入っています。
先ずはある人の小さな事務所の背の低いロッカーの上に置いてある
FAXを載せて少し位置を上げるための台。
FAXの紙が出てくる位置が事務机に座った時手元に近い位置になるので
不便なんですと。
頼まれたのは2か月半ほど前のことなんですが、こういう什器備品系は
なかなか作る気になれないので放置していました。
作り始めれば簡単で実働1日ぐらいでできてしまいます。
工房の片づけをしながらやっつけました。

工房の大掃除は29日にするつもりですが、その前に工房内のあちこちに
散乱している端材を捨てるものとキープするものに分けて整理しなければ
なりません。 これが結構な手間なんです。


端材の整理と並行して、年明けに作る予定の時計の準備。
カーリーとバーズアイのメイプルのべニア(0.3mm)を、4mm厚のシナべニアにのり付け
します。
キープ分も含めて5個。これで手持ちのべニアが無くなりましたので、追加注文しておきました。
あ、時計のムーブメントと針セットも6組注文してあります。



インディゴで染めた状態。 染めると言っても刷毛で塗りつけるだけなので簡単です。
左上のカーリーと、一番右側のバーズアイの色乗りが悪いようですので、一度乾燥させた後
2回目の染が必要です。
同じロールから切り分けたんですが、こういう事はしょっちゅう起きます。
理由は解りません。

ついでにもう一つ。


文房具屋で買ってきたOLFAのカット用コンパス。このままでは60mmが最大弧なので
私の用途には不向きです。
先ずはお尻の部分を切り取って支点用の針のパーツを外し、その辺に転がっていたチェリーの
端材でスライドできる竿を作ってセット。

小さな端材にホゾ穴を掘ってカッター部分を差し込み、


逆側にさっきの竿を差し込んで完成。
これで430mmまでの弧が切り出せます。所要時間1時間弱。満足です。
何に使うかは来年のお楽しみです。

しかし、こういう事を取り留めも無くやってる時間が一番楽しいですね。
ちょっとした頭の体操にもなるし。

      
 
【2015.12.27 Sunday 08:27】 author : OYA-G | 雑記帳 | comments(0) | trackbacks(0) | -
木楽亭の1年
予告通り1年の総括です。

1. 労働条件
    タイ旅行7日間、沖縄が5日と4日の2回で9日間、1泊旅行が3回6日間、
    日帰りの外出4日間、馬鹿爺いどもとの麻雀で9日間、山陰への釣行3日間、
    家事やら義理事で6日間、日中に催しごとへの参加が5日間、北九州の重要会議
    (単なる飲み会だけどね)で4日間、その他の休日7日間。
    全部足しても60日です。
    それ以外の日は全て工房で木工をしていましたので、年間労働日数305日と
    いうことになります。ブラックまではいかないだろうけれども、濃いグレーの
    労働に従事した1年でありました。
2. 作ったもの(長いですから適当に斜め読みをお勧めします。)
    1) キャビネットテレビ台(チェリーの板組み)
          天秤差しに挑戦=まあ70点かな
    2) 壁際に置く奥行き46センチの作業テーブル2台=メイプル
    3) 作業台兼食卓用の1000*2000*730の大きなタモのテーブル。
    4) そのテーブル用の座編み椅子(チェリー)6脚。
    5) 少し背の高いキッチンカウンター用のスツール2脚=メイプル
    6) 1)用の通常座高のスツール2脚(チェリー*メイプル)
    7) 糸繰り機用の背もたれ付スツール(これは椅子って言うんじゃああるまいか)
      1脚。
    8) 手織り織機(高機)用のベンチ=チェリー
    9) 織機の経糸を掛けておく大管立てを収納する大型の枠=メイプル
    10)室内物干し兼用の陳列スタンド2台=メイプル+ステンレスパイプ。
    11)玄関用プチベンチ。
    12)開放型食器棚 1400*1600*350 グラスハンガー付き=メイプル
    13)整理棚 1200*900*360 2台=メイプル
    14)整理棚 1200*1200*360 =メイプル
    15)壁掛け時計 2つ
            以上 25点は同じ施主
    15)700*500*400の小振りなチェスト=チェリー
    16)お雛様用寿司ネタじゃなかった、人形ケース。
    17)絶対寿司ネタなんかを入れてもらっては困る、結納の爺婆を入れる
      人形ケース。
    18)電話代兼用収納台=チェリー
    19)肘掛付き座椅子(座高27cm)=チェリー
    20)子供椅子=シンプルさん仕様=チェリー
    21)やりたくなかったパイン材の食器棚
    22)小ぶりなローテーブル5台+36センチ座高の肘掛椅子10脚。
    
    以上の47点プラスおまけの小物11点で全てです。
                  疲れたわあ・・・・・・

    あ、忘れてた。 郵便受けも作ったんだもんね。

3.  お金の出入りのこと。

   1)粗収入(売上高のことね) 180万
   2)原材料費          60万
   3)その他材料費        25万
     半分以上が「木固めエース」と専用シンナーです。
     その他は消耗品。
   4)水道光熱費等(交通費含む) 25万
   5)機械工具等の消耗品(減価償却を除く) 5万

   という訳で、営業総損益は65万でした。

   ただし、未収金が40万。材料購入が95万。(在庫が増えてます)
   道楽に近い工具・道具購入が18万なので、キャッシュフローでは88万のマイナスです。
   こんなことで良いんだろうか・・・・・。
   12月10日に北九州の仲間たちにこの話をしたら、「馬鹿だなあ、
   最低でも値段を倍にしなきゃあやっていけないよ。」と言われてしまいました。

4. 結論

   1年間脇目も振らずに木工に専念しましたが、実に楽しかったです。
   肉体的にはつらい事もありましたが、大分慣れてきました。
   何より精神的ストレスが無いので、毎日が飛ぶように過ぎていきます。
   この状態であと50年を過ごせたら良かろうかと思う今日今頃で御座います。

                           かしこ
【2015.12.26 Saturday 20:30】 author : OYA-G | 雑記帳 | comments(2) | trackbacks(0) | -
近況
今日は写真はありません。
写真ナシなら何とか更新できそうなので、今後は写真ナシでの
更新を増やします。

今週の月曜日(7日)まで23日間連続で椅子とテーブルを作ってました。
最後の1週間は1日9時間労働で頑張ったのでちょっとお疲れモードです。
9日は悪爺どもと麻雀。10日は小倉に出向いて北九州の木工仲間との
忘年会。11日に二日酔いで帰ってきて12日は昼間の忘年会。
さすがに飲み疲れて今日(13日)は6時間で切り上げて帰宅しました。

今日の仕事は8脚作っている椅子の4脚目を組み上げたところまで。
途中で現在の仕上げ鉋の主力になっている「東郷0号」の刃に大きな
欠けを発見。大きいと言っても1000番で始めて、研ぎ上がるまで15分
ぐらいなのでたいしたことは無いんですが、こういう刃欠けは久しぶり
だったのでちょっとびっくりしました。
多分作業台の上に置いていて、何かと当たったんだと思います。

明日からは体調も回復すると思うので、通常の作業時間に戻します。

 
【2015.12.13 Sunday 17:20】 author : OYA-G | 雑記帳 | comments(0) | trackbacks(0) | -
いっや〜〜、おひさしびりですう。
ブログをサボっていたのに理由はありません。
ただ何となく・・・・・写真を撮るのが億劫っていうか・・・・。
スミマセヌ。

読み返してみると、例の滋賀旅行から何も報告してないようです。
スミマセヌ・スミマセヌ。

あの後何をやってたかっていうと、ちゃんと木工三昧の毎日を送ってました。

DSCN0014.JPG

これは、10月末に行った沖縄中部のお城の跡です。「勝連城址」って言うんですが、
海に突き出した半島の山の上に作られた、小さいけれども尖がった感じのお城です。
登っていく階段が上に向かって15度ぐらい傾斜しており、手すりが無ければ危険な感じ
がする作りになってます。
敵が攻め込んでも、圧倒的に守備側が有利って事でしょうね。

DSCN0015.JPG

お城の天辺から太平洋側の景色です。
ペリーが寄港して築城技術の高さを称賛したって言うんですが、そりゃそうだ、
インディアンはこんなお城は作らんもんね。

っていうことで、10月末の4日間はまたまた沖縄に行ってたんです。
勿論ゴルフもしましたよ。読谷村で以外においしいイタリアンレストランも
見つけちゃいました。

木工の方は相変わらずです。
写真を撮る間もなく、完成後即日納品してしまった座敷用の胡坐椅子をあ
1脚作ったあとは、工房の什器備品系。
DSCN0013.JPG

引っ越してきた時からの課題だった郵便受けです。工房の外装に合わせて白とブルーの
彩色にしました。風に飛ばされない様に括り付けたブロックの重しが無粋です。
スミマセヌ・スミマセヌ。
DSCN0030.JPG

塗装作業は2階でやることになっちゃいましたが、これは塗装用具をストックしておく
棚です。 構造部はタモ、棚板や囲いは松の板材です。
ちゃんとホゾ組みにしてます。 塗装は無し。そのうち余った塗料を塗ってあげます。

DSCN0029.JPG
これは10月に滋賀から帰って取り掛かった大物の一部です。
この部分は一番下の収納部。この上に35センチ高ぐらいのライティングデスク部
が乗っかり、その上に25センチぐらいの中空部分が乗って、その上に更に棚収納
が乗っかります。全体で1800HX900WX350Dの大きな家具になります。
という予定ですが、滋賀で受注した分が思わぬややこしい注文なんで、
最下部の構造部分を組んだ後中断してしまいました。
こういう中断をすると、次に取り掛かるきっかけを掴むのが難しいのは解ってるんですが
致し方ありません。

何がややこしいかっていうと、ローテーブルと椅子2脚のセットを4セットの注文
なのですが、1個づつ試作品を作れって仰るんです。
頭の天辺から噴火するかと思いました。
そりゃあまあ、サンプルは無いんだから、現物を見なきゃあ納得できないのは
解るけれども、試作品を作る労力は結果的に無駄になる訳ですよ。
しかし、椅子の方はサイズも仕様も初めてなんで、こっちとしても試作は
避けて通れないので仕方なくやっつけましたが、結局20日以上掛かっちゃいました。

大竹さんが「椅子の別注はそれとなく、しかし断固として断る。」って言われて
ましたが、納得です。

DSCN0022.JPG

試作の結果、椅子の方は全ての型板や加工治具は作り直し。
おまけに粗取りしてあった部材の半分以上を取り直してシーズニングから
やり直しとなりました。
これが椅子9脚分の部材群です。圧巻!

DSCN0028.JPG

テーブルの方はこんな感じ。 こっちはこのまま作れそうなので、椅子の部材を
シーズニングしてる間に進めます。

メイプルにウオルナットのモールを入れたものが2台と、チェリーにメイプルの
モールを入れたもの2台です。

DSCN0031.JPG

これが、チェリーのローテーブルの脚部です。 予想通り塗料(木固めエース)を吸い込んで
コントラストが上がってきました。
この後チェリーは急激に色が濃くなっていくと予想されるので、更にコントラストが際立って
来るはずです。

という訳で、先にテーブルの方が完成に近づいていますが、今日からは椅子に掛かっています。
9脚(内1脚はキープ用)を来月の6日までに座編み直前まで追い込みたいのですが、
果たして可能でしょうか? 進行状況によっては大幅残業になりそうです。


以下小ネタです。

モールの加工方法(=OYA-G流)です。

DSCN0018.JPG
幕板の溝幅は6mm、溝切カッターで加工します。ルーターでは左右に暴れる危険性が
高いので、私は専らテーブルソーでの加工です。深さは4mm。
モール材はウオルナットですが、幅・厚みとも6mm+に作っておきます。
入っていく時下になる方の角を面取りしておきます。
接着剤の逃げと、圧入時に幕板の溝の角を壊さないためです。

DSCN0017.JPG

絶対に守りたいのがこれ。モール部は2mm強幕板から飛び出す計算ですが、
後で鉋掛けする時の順目方向を合わせておきます。
これを忘れると仕上がりに格段の差が出ます。

DSCN0019.JPG
こうやって万力で順番に圧入しますが、少しゆっくり目に作業します。
そう、溝の底に入れた接着剤が、モールの面取りした隙間から順番に押し出される
時間を待っている訳です。
最後には一番右側からびっくりするほどの接着剤が出てきます。

DSCN0020.JPG
これは脚部に入れるモール。 木目と直交しますので、幕板用のモールにもうひと鉋
掛けて、溝の中でわずかに動かせるようにしておきます。
写真は脚外側の角の留めを切ったところです。
留めが真っ直ぐ切れていないと写真で縦になっている部分が上下の面に直角に
ならないのですぐにわかります。
その場合は鑿でちょっと突いてあげれば大丈夫です。

DSCN0021.JPG
なぜ溝の中で動く必要があるかというと、留めの部分と脚の角をぴったり合わせる
必要があるからです。ここがぴったり合っていないと面白くないわけです。
以上がOYA=G流モールのTipsですが、こんなもんで如何でしょう?コバヤシクン。

小ネタ2です。

のほほんさん始め、多くの人が作ってる大型コンパスを作りました。
DSCN0023.JPG

これがそうなんですが、まあ、ナンチャッテ大型コンパスってとこです。
軸はその辺に転がっていた長めの端材です。1200までの弧が描ける長さです。

DSCN0025.JPG

これが支点側のパーツ。 コの字型の溝に竿を入れて、サイドに設置したホーローネジで
固定します。 センターに16mmのビスを打って、これが弧のセンターポイントになります。

DSCN0027.JPG

先っぽの方には7.5mmの丸穴、 バリも取ってません。
DSCN0026.JPG

ここに鉛筆をぎゅっと差し込めば完成。 鉛筆の径(角の部分)は8mmなので、
軽く差し込めば鉛筆の軸木の方が柔らかいのでうまく密着します。
何度か抜く差ししていくうちに緩くなると思うんですが、使用頻度を考えると
これで十分だと思います。
のほほんさんのと違って、OYA-Gのは実用一点張りの不細工な作りなんですが、
こういう道具は簡単に作って、簡単に捨てられるのが良いと思うんです。

と、まあ、こういう風に今までどおり過ごしておりますが、ブログはサボってました。
スミマセヌ・スミマセヌ。

                         SEE YOU 。






 
【2015.11.25 Wednesday 22:15】 author : OYA-G | 雑記帳 | comments(7) | trackbacks(0) | -
OYA-G滋賀県に行く
少し前の事ですが、先週の均金・土の2日間、滋賀県に行ってきました。
金曜日は京都に寄ってウロウロしたあと、京都から新快速で湖西線の新旭駅
っていうとんでもないど田舎の駅に到着。
迎えの車で3分ほどの宿に到着しました。
所在地は 滋賀県高島市新旭町針江という田んぼの真ん中です。
針江っていうのは、知る人ぞ知る水の綺麗な地区です。NHKなんかで
何度も取り上げられたので、見た人もいると思います。

CIMG0226[1].jpg

これが訪ねた宿の全景。左の2階建ての長屋がホテル棟。2階が客室で
1階はお風呂とミーティングルーム。
右の平屋建てはレストランとショップになっています。

CIMG0228[1].jpg

裏側はこうなっています。右の板塀囲いはお風呂の目隠しになっています。
左の東屋はなんだって? ま、慌てないでください。

CIMG0220[1].jpg

近寄るとこんな感じです。
右奥の板壁の家辺りから小川の水を引き込んで、この東屋の周りを一周し、
手前にある掘り抜き井戸の水と一緒になってレストランとショップの中に入り、
最初の写真の一番奥側辺りで最初の小川と合流するようになっています。

この地区は比良山系の湧水が豊富で、1年中湧水が絶えることがありません。
水温は12度前後で安定しており、ミネラル分の豊富な無菌の水です。
従って、この地区では市の水道事業は成立せず、下水道料のみの徴収だ
そうです。
どの家も掘り抜き井戸と小川の水を家の中に引き込んで使っており、
飲料水、料理用水、お風呂、洗い物などに使っており、何層かに分かれた
水を貯める槽を順番に水が流れるようにしてあり、最後の槽には鯉を飼って
います(食べ物の洗い滓を食べさせるため)。

これを地元の人は川端(カバタです。カワバタではありません)と呼んで
大切にしているそうです。

CIMG0222[1].jpg

レストランの内部にも掘り抜き井戸が水を噴き上げています。左上の席の下はガラス張り
になっていて、食事をしながら流水を眺められます。

CIMG0230[1].jpg

翌朝散歩のときに見つけた小川の梅花藻。普通の道路の脇を流れる小川です。
なんという事でしょう。

ホテルは2階に6室でうち4室が2段ベッド2台の4人部屋、残り2室は
ツインとトリプル。1階に8畳ほどの和室が1室と、こじんまりしたホテルです。
海外からの客を狙った、ビジネスホテルとゲストハウスの中間ぐらいのグレード
なんだそうです。
宿泊費は一人1泊4千円ちょっとの設定。食事は付属のレストランでとっても良いし、
他で食べても良いそうですが、近くに食べ物屋はありません。コンビニも、自動販売機
すらないのですから、どうしようもありません。
しかし、こんな(失礼)処に外国人旅行者が来るんだろうか????
いやいや、水と言えば泥で濁った水しか見たことが無い中国人には驚きかも。
そのうち口コミで中国人でごった返すかもしれません。

この晩は地元産の野菜やら魚を中心の健康的な食事を頂きながら、おいしい水で作った
美味しい地元産の日本酒をたっぷり飲みました。辛口でおいしかったです。

CIMG0235[1].jpg
翌日は車で2時間弱走って琵琶湖の反対側、琵琶湖東岸の「五個荘」というところの
農場に。

CIMG0236[1].jpg

こういう建物があって、ここが訪問先の本拠地です。
ここで無農薬栽培のコメやら野菜やらを栽培して販売したり、農業研修をしたり
しています。「晴れやかファーム」って名前でやってますから、興味のある方は
PCで検索してみてください。

CIMG0233[2].jpg

昼食前に畑から間引いてきたニンジンの赤ちゃん。
葉っぱごと炒めて食べましたが、驚くほどおいしい。
昼食は自家製の「いかすみ米」、野菜たっぷりのトン汁自家製味噌仕立て、
卵焼き、ニンジンの炒め物ETCというメニューでしたが、どれもこれも
美味しかったです。取り訳自家製味噌が秀逸で、単体でご飯のおかずに
してしまいました。

今回は実に健康的な旅行でした。

最初のホテルは現役時代関係のあったアパレル生産会社が副業、というか社長の
趣味半分で始めたホテル。
2軒目はその会社に勤めていた社員が10年ほど前に独立して始めた農場です。
ま、旧知の友人を訪ねた訳です。
2枚目の写真で、東屋の奥側の青いネットの張られた区画に、新しい宿泊棟が
建設中です。既存の部屋より高級なものになるんだそうですが、そこで使う
家具を受注しました。2か月強の仕事量を受注しました。
これで来年の4月ごろまでの仕事量を確保できました。

そう、今回の旅行は「営業出張」でもあったのです。

                      ジャカジャン。
 
【2015.10.08 Thursday 18:00】 author : OYA-G | 雑記帳 | comments(3) | trackbacks(0) | -
休憩
月曜日に旧知の琉球人がやって来ました。いつも沖縄で一緒に遊ぶ
大阪人もスケジュールを合わせて合流。
沖縄に行くと、この琉球人がフルアテンドで遊ばせてくれます。
今回はこっちがホストになって金曜日までの4泊5日のお世話を
しました。
その間木工はお休みです。

DSCN0185.JPG

到着翌日は近場のゴルフ場で勝負。
3日目は瀬戸大橋を渡って四国観光。写真は与島パーキングからの景観。
この後坂出の田んぼの真ん中で並んで「うどん」を食し、丸亀のうちわ工房・
丸亀城址・美術館・今治のタオル博物館に行き、しまなみ海道を通って
伊予大島の能島水軍城見学と潮流体験なんぞをこなして、竹原(マッサンで
有名になった広島県中部の海沿いの田舎町)の温泉旅館まで、清く正しい
じじいの観光旅行をしちゃいました。
DSCN0186.JPG

水曜日の朝。 海沿いの小さな半島先端部にあるゴルフ場です。ほとんどのホールから
瀬戸内海が見渡せるコースなんで、琉球人を喜ばせてやろうと選びましたが、
コース自体は無理やり作ったって感じであまり感心しませんね。

久しぶりの晴天で、瀬戸内海の景観が素晴らしかったです。あ、昼飯のバイキングが
絶品でした。こんな豪華なバイキングはあまりないです。
4日間、昼間の飲酒はご法度(運転手だもんね)で遊びましたが、
それなりに楽しかったです。

DSCN0184.JPG

整理棚の方はここまで進んで来ました。 骨格部分の組み立てが終わって
塗装待ちです。
塗装を進めながら座板や天板、棚板、背板、扉などを作っていくので
完成まであと2週間ぐらいは掛かりそうです。
今月は行事が目白押しで木工はお休みが多くなり、なかなか前に進みません。
今日明日は町内の秋祭りの当番、週明けの月・火は北九州で重要会議!!が
入っており、連続8日間の休憩となります。



 
【2015.09.12 Saturday 02:45】 author : OYA-G | 雑記帳 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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